早めにアップデートしましょう。
以下TechNet Blogs様より引用
セキュリティ情報 ID
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最大深刻度
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脆弱性の影響
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再起動の必要性
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影響を受けるソフトウェア*
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セキュリティ情報 1
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緊急
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リモートでコードが実行される
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要再起動
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サポートされているすべてのエディションの Microsoft Windows 上の Internet Explorer
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セキュリティ情報 2
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重要
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サービス拒否
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再起動が必��な場合あり
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Microsoft .NET Framework 3.5 Service Pack 1 を除く、影響を受けるリリースの Microsoft Windows 上のサポートされているすべてのバージョンの Microsoft .NET Framework
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セキュリティ情報 3
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重要
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特権の昇格
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要再起動
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Microsoft Windows 8、Windows Server 2012、Windows RT、Windows 8.1、 Windows Server 2012 R2、および Windows RT 8.1
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セキュリティ情報 4
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重要
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サービス拒否
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再起動不要
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Microsoft Lync Server 2010 および Lync Server 2013
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* サマリの表に記載している影響を受けるソフトウェアの一覧は要約です。影響を受けるコンポーネントの完全な一覧は、上記「事前通知の Web ページ」の「影響を受けるソフトウェア」のセクションをご覧ください。
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なお、同日に先月8月13日に公開されたMS14-051のInternet Explorer用の累積的なセキュリティ更新プログラム(2976627)による古いバージョンの Java のActiveXコントロールをブロック対象とする予定です。
詳細は以下をご覧ください。(別途本ブログにもまとめる予定)
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