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2018年4月10日火曜日

Outlookの検索フォルダを使用して○○日以降のメールを検索する

Outlookの検索フォルダーを使用して、○○日以降のメールを検索する方法です。

仕分けルールなどで複数のフォルダにメールを保存している場合、
どのフォルダに入れたのか分からなくなってしまうことがありますが、
検索フォルダーを使用することで見つけやすくなります。

例:過去3日間に受信したメールを検索する場合

検索条件
 フィールド:受信日時
 条件:以降
 値:3 days ago


上記は”受信”したメールで過去3日間の検索を行います。
送信したものだけを検索する場合はフィールドの「受信日時」を「送信日時」に変更することで可能。
”送受信”の場合は「受信日時」と「送信日時」をそれぞれ1つずつ追加すれば可能。

なお、上記例は”3日間”ですが、日数を変える場合は値の「3 days ago」の「3」部分を変更することで可能です。


2015年1月9日金曜日

phpMyFAQのセッションタイムアウトまでの時間変更

phpMyFAQは標準だとログインセッションは30分間に設定されています。
また、セッションが切れる5分前に確認メッセージも表示されます。
このセッションタイムアウトの時間と確認メッセージの時間を変えたい場合、以下のphpファイルを変更することで可能です。
/config/constants.php
この「constants.php」にある以下の記載を探します。
define('PMF_AUTH_TIMEOUT', 30);
コードの末尾にある数値がタイムアウトまでの時間となるので、これを変更してください。
数値は分単位になります。

セッションタイムアウト前の確認メッセージは
define('PMF_AUTH_TIMEOUT_WARNING', 5);
を変更してください。
こちらはタイムアウトの何分前に出すかの数値になります。

phpMyFAQの「最近のFAQ」や「最も人気のFAQ」の表示件数を変更する

最近phpMyFAQでサイト構築をしているので、その備忘録です。

phpMyFAQのトップページには投稿された記事の「最近のFAQ」や「最も人気のFAQ」が表示されます。
標準では「最近のFAQ」が5件、「最も人気のFAQ」が10件表示されるようになっていますが、この件数を変えたい場合、以下のphpファイルを変更することで可能です。
/config/constants.php
この「constants.php」にある以下の記載を探します。


 「最近のFAQ」は
define('PMF_NUMBER_RECORDS_LATEST', 5);
「最も人気のFAQ」は
define('PMF_NUMBER_RECORDS_TOPTEN', 10);
各コードの末尾にある数値が件数となるので、これを変更してください。

2014年11月14日金曜日

Windows8.1へ強制アップデート?

10月のWindowsUpdate後からWindows8の環境で「Windows8.1へのアップデートを完了を完了してください」のメッセージが再び表示されるようになっているようです。

特定のシステムや周辺機器等の問題でアップデートをしたくない場合、キャンセルすることも可能です。

この件について以下technet様のブログに対処方が記載されました。
http://blogs.technet.com/b/cs3_windows/archive/2014/11/05/w81au.aspx

上記ブログにはアップデート手順、キャンセル手順、アップデートの非表示の手順が掲載されています。

すでにキャンセルされた方でアップデートを非表示にしたい場合、
KB3008273」をアンインストール後にWindowsUpdateで更新プログラムを非表示にすることで可能です。



以下にキャンセル手順とアップデートの非表示手順の一部を引用させて頂きます。
詳細は上記technet様のブログを参照してください。

Windows 8.1 アップデートと再起動を一旦キャンセルする場合

「Windows 8.1 へのアップデート」メッセージ画面で“アップデートと再起動” をクリックすると、以下のように再起動のタイミングを選択することが可能です。 必要な情報の確認、データバックアップ、作業中のファイルの保存をしてからアップデートをする場合は、 以下の手順で一旦アップデートと再起動とインストールをキャンセルしてから Windows8.1 にアップデートしてください。
  [手順][Windows 8.1 へのアップデート] 画面から”アップデートと再起動”の[今すぐ再起動]をクリックします。
一覧から[後で通知する]をクリックします。
一覧に[後で通知する]が表示されていない場合は、[4時間]を選択してください。
この時選択した時間が経過すると自動的に Windows の再起動が行われ、Windows 8.1 へのアップデートが開始されます。  
アップデートが開始されると 作業中ファイルの保存は行われませんので、作業中のファイルを保存してからアップデートを進めてください。[OK] ボタンをクリックします。
スタート画面を表示してから、[ストア] のタイルをクリックします。
画面右上に表示される ”Windows 8.1 をインストール…” をクリックします。


「インストール」 画面の。[Windows 8.1]をクリックします。

 

画面下部に表示されるメニューより[インストールのキャンセル]をクリックします。




ご自分のタイミングでWindows 8.1へアップデートされたい場合

ご自分のタイミングで Windows 8.1 へアップデートされたい場合は、 以下の手順で「Windows 8.1 へのアップデート」メッセージを非表示にすることができます。Windows 8.1 へのアップデートはいつでも Windows ストアから無料でできます、アップデートの方法(こちら)をご参照の上 Windows 8.1 へアップデートしてください。http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/update-from-windows-8-tutorial [手順]スタート画面でキーボードの[Windowsロゴ]キー()を押しながら、[X]キーを押します。
クイックリンクメニューが表示されます。[プログラムと機能(F)]をクリックします。


「プログラムと機能」画面が表示されます。[インストールされた更新プログラムを表示]をクリックします。


「インストールされた更新プログラム」画面が表示されます。右上の検索ボックスに KB3008273 と入力します。


インストールされた更新プログラムの一覧から[Microsoft Windows (KB3008273) の更新プログラム]をクリックし、[アンインストール]をクリックします。


「更新プログラムのアンインストール」”コンピューターからこの更新プログラムをアンインストールしますか?”メッセージ画面が表示されます。[はい(Y)]ボタンをクリックします。


”更新プログラムがアンインストールされるまでお待ちください。これには数分かかる場合があります。”メッセージ画面が表示されます。しばらくお待ちください。


アンインストールが完了するとインストールされた更新プログラムの一覧から削除されます。[コントロールパネルホーム]をクリックします。


「コントロールパネル」画面が表示されます。[システムとセキュリティ]をクリックします。


「システムとセキュリティ」画面が表示されます。”Windows Update”項目から[更新プログラムの確認]をクリックします。


最新の更新プログラムの確認が完了すると「Windows Update」画面が表示されます。
[X個の重要な更新プログラムが利用可能です](Xには数字が入ります)をクリックします。[X個の重要な更新プログラムが利用可能です]が表示されない場合は、しばらくしてから再度[更新プログラムの確認]をクリックしてください。


「インストールする更新プログラムの選択」画面が表示されます。”インストールする更新プログラムを選択します”から[Windows 8 for x64-Based System 用更新プログラム(KB3008273)]を探し、マウスの右ボタンでクリックします。


表示されるメニューから[更新プログラムの非表示(H)]をクリックします。


チェックボックスのチェックがはずれ、更新プログラム名がグレー表示に変わります。



2014年9月8日月曜日

【WindowsUpdate】2014年9月のセキュリティ情報


2014年9月10日(水)のWindowsUpdateのリリース内容は合計4件(緊急 1 件、重要 3 件)となっています。
早めにアップデートしましょう。



以下TechNet Blogs様より引用 


セキュリティ情報 ID
最大深刻度
脆弱性の影響
再起動の必要性
影響を受けるソフトウェア*
セキュリティ情報 1
緊急
リモートでコードが実行される
要再起動
サポートされているすべてのエディションの Microsoft Windows 上の Internet Explorer
セキュリティ情報 2
重要
サービス拒否
再起動が必��な場合あり
Microsoft .NET Framework 3.5 Service Pack 1 を除く、影響を受けるリリースの Microsoft Windows 上のサポートされているすべてのバージョンの Microsoft .NET Framework
セキュリティ情報 3
重要
特権の昇格
要再起動
Microsoft Windows 8、Windows Server 2012、Windows RT、Windows 8.1、 Windows Server 2012 R2、および Windows RT 8.1
セキュリティ情報 4
重要
サービス拒否
再起動不要
Microsoft Lync Server 2010 および Lync Server 2013
* サマリの表に記載している影響を受けるソフトウェアの一覧は要約です。影響を受けるコンポーネントの完全な一覧は、上記「事前通知の Web ページ」の「影響を受けるソフトウェア」のセクションをご覧ください。

なお、同日に先月8月13日に公開されたMS14-051のInternet Explorer用の累積的なセキュリティ更新プログラム(2976627)による古いバージョンの Java のActiveXコントロールをブロック対象とする予定です。
詳細は以下をご覧ください。(別途本ブログにもまとめる予定)

2014年8月28日木曜日

[MS14-045]の問題を解決する2993651が公開されました

サポート技術情報 2982791「[MS14-045] カーネル モード ドライバーのセキュリティ更新プログラムについて (2014 年 8 月 13 日)」で説明されたリリース後に見つかった問題を解決する、セキュリティ更新プログラム 2993651を公開しました。

8月13日のリリースで問題となっていた更新プログラムは以下の4つでした。
 ・「2982791
 ・「2970228」
 ・「2975719」
 ・「2975331」

今回、リリースされた修正プログラム「2993651」の修正対象は「2982791」です。

「2993651」は「2982791」に対して上書きすることになっていますが、マイクロソフトでは上書きする前に「2982791」のアンインストールを推奨しています。

「KB2982791」は再起動後に問題を起こすため、「KB2982791」適用後の再起動で起動不可になることを回避するためかもしれません。

以下Technetblog様より引用
■ ユーザーが必要なアクションご家庭でご利用の場合セキュリティ更新プログラム 2993651 は、自動更新機能を通じて、順次配信されるため、特に操作をする必要はありません。以前のセキュリティ更新プログラム 2982791 を事前にアンインストールする必要はありません。
コンピューターに配信されるまでに数日程度時間がかかる場合もありますが、順次配信していますので、そのまま、お待ちください。
自動更新は既定で有効です。無効に変更している場合は、「セキュリティ更新プログラムを自動的に入手」を参照し有効に設定して下さい。
トラブルに遭遇した場合は、「セキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ)」を参照してください。

企業でご利用の場合セキュリティ情報 MS14-045「更新プログラムに関するFAQ」に記載の詳細や注意点を確認後、インストールを行ってください。

■ よくある質問
Q. 古い更新プログラム 2982791 のインストール後、問題は発生していないため、アンインストールを行っていません。新しい更新プログラム 2993651 をインストールする必要はありますか ?
A. はい、新しい更新プログラムをインストールしてください。

Q. 古い更新プログラム 2982791 のアンインストールを行っていませんが、新しい更新プログラムのインストール前に古い更新プログラムをアンインストールする必要がありますか ?
A. 新しい更新プログラム 2993651 は、古い更新プログラム 2982791 が置き換えたファイルを上書きします。よって、事前に 2982791 アンインストールする必要はありません。しかし、以下の問題が発生する可能性を考慮して、マイクロソフトでは、新しい更新プログラムをインストールする前に、古い更新プログラムをアンインストールすることを推奨しています。
[コントロール パネル] の [インストールされた更新プログラム] の一覧に更新プログラム 2982791が表示されたままになる。
新しい更新プログラムをインストールし、再起動が完了するまでの間に、サポート技術情報 2982791 で説明される問題が発生し、コンピューターの起動が困難になる可能性がある。

Q. すでに古い更新プログラム 2982791 はアンインストールしていますが、新しい更新プログラムは配信されますか ?
A. はい、新しい更新プログラムは配信されます。

Q.新しい更新プログラム2993651は、MS14-045 で説明されている脆弱性の対処を含んでいますか?
A. はい、含んでいます。MS14-045 で説明されている脆弱性の対処を行うために、新しい更新プログラム2993651をインストールしてください。

詳細については以下を参照ください。
 [MS14-045] 更新プログラム 2982791 の問題を解決する更新プログラム 2993651 を公開

2014年8月20日水曜日

2014年8月13日(水)にWindowsUpdateで公開されたMS14-045を適用後にPC起動不可

2014年8月13日(水)にWindowsUpdateで公開されたMS14-045 「カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される」で更新プログラム等などの特定の更新プログラムを適用後に、エラーが表示にされパソコンが起動できないなどの問題が発生する場合があります。

以下technetblog様より引用

■症状
問題が発生した場合、以下の症状が発生する可能性があります。
  • ブルースクリーン (パソコンの画面が、真っ青になる) が発生し、パソコンの操作ができなくなる
  • パソコンが起動できない
  • パソコンが再起動を繰り返す
問題が発生する更新プログラム
以下の番号の更新プログラムをインスト―ルしている場合に、問題が発生する可能性があります。
  • KB2982791 [MS14-045] カーネル モード ドライバーのセキュリティ更新プログラムについて (2014 年 8 月 12 日)
  • KB2970228 Update to support the new currency symbol for the Russian ruble in Windows
  • KB2975719 August 2014 update rollup for Windows RT 8.1, Windows 8.1, and Windows Server 2012 R2
  • KB2975331 August 2014 update rollup for Windows RT, Windows 8, and Windows Server 2012

 詳細は以下を参照ください。
【リリース後に確認された問題】2014 年 8 月 13 日公開の更新プログラムの適用により問題が発生する場合がある [対応方法まとめ]

なお、Microsoft社は症状が発生していない環境においても上記の4つのKBをアンインストールすることを推奨します。

2014年8月8日金曜日

【WindowsUpdate】2014年8月のセキュリティ情報

※2014年8月13日 配信されたので記事を修正しました。

2014年8月13日(水)のWindowsUpdateのリリース内容は合計9件(緊急 2 件、重要 7 件)となっています。
早めにアップデートしましょう。


なお、今回の13日に公開されたKB2976627で古いバージョンのActiveXコントロールを無効化するセキュリティ強化が導入されるようです。
2014年8月13日:追記
ただし、現時点では有効化されていないためブロックはされません。9月9日(米国時間) からブロックを開始するようです。

以下TechNet Blogs様より引用 

■ Internet Explorer が古い ActiveX コントロールを無効化するよう変更されます
8 月 13 日に公開予定の Internet Explorer のセキュリティ更新プログラムでは、古いバージョンの Java ActiveX コントロールをインターネットゾーンで利用している場合、警告を表示して利用を無効化するセキュリティ強化が含まれる予定です。大半の ActiveX コントロールは自動更新ではないため、古い ActiveX コントロールを利用したままになっていることが多く、脆弱性が悪用されセキュリティ被害にあうケースが増えています。こうしたことから、今回のセキュリティ強化を行うことで、古いバージョンを利用している場合には、警告を表示し、最新版へ更新を促すことで、より安全なインターネット利用の実現を計ります。


セキュリティ情報 ID
セキュリティ情報タイトル
最大深刻度
脆弱性の影響
再起動の必要性
影響を受けるソフトウェア
Windows Media Center の脆弱性により、リモートでコードが実行される (2978742)
緊急
リモートでコードが実行される
再起動が必要な場合あり
サポートされているすべてのエディションの Windows Media Center TV Pack for Windows Vista、Starter および Home Basic エディションを除く、サポートされているすべてのエディションの Windows 7、Windows 8 Professional エディションにインストールしたWindows Media Center、 および Windows 8.1 Professional エディションにインストールしたWindows Media Center
SQL Server の脆弱性により、特権が昇格される (2984340)
重要
特権の昇格
再起動が必要な場合あり
サポートされているすべてのエディションの Microsoft SQL Server 2008 Service Pack 3、SQL Server 2008 R2 Service Pack 2、SQL Server 2012 Service Pack 1、および SQL Server 2014 for x64-based Systems.
カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権の昇格が起こる (2984615)
重要
特権の昇格
要再起動
サポートされているすべてのエディションの Microsoft Windows
.NET Framework の脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こる (2984625)
重要
セキュリティ機能のバイパス
再起動が必要な場合あり
影響を受けるリリースのMicrosoft Windows 上のMicrosoft .NET Framework 2.0 Service Pack 2、.NET Framework 3.0 Service Pack 2、.NET Framework 3.5、および .NET Framework 3.5.1
LRPC の脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こる (2978668)
重要
セキュリティ機能のバイパス
要再起動
サポートされているすべてのエディションの Microsoft Windows 7、Windows Server 2008 R2、Windows 8、Windows 8.1、Windows Server 2012、Windows Server 2012 R2、Windows RT、 および Windows RT 8.1
OneNote の脆弱性により、リモートでコードが実行される (2977201)
重要
リモートでコードが実行される
再起動が必要な場合あり
サポートされているすべてのエディションの Microsoft OneNote 2007
Windows Installer サービスの脆弱性により、特権が昇格される (2962490)
重要
特権の昇格
再起動が必要な場合あり
サポートされているすべてのエディションの Microsoft Windows
Microsoft SharePoint Server の脆弱性により、特権が昇格される (2977202)
重要
特権の昇格
再起動が必要な場合あり
サポートされているすべてのエディションの Microsoft SharePoint Server 2013 およびSharePoint Foundation 2013
Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (2976627)
緊急
リモートでコードが実行される
要再起動
サポートされているすべてのエディションの Microsoft Windows 上の Internet Explorer

Javaの「Java 7 update 67」が公開

※時間がないのでメモ書き。後日修正予定。


Java7 update 67が公開されました。

リリースノートは以下
 http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/7u67-relnotes-2251330.html

先日、当ブログの「Javaの定例アップデートで「Java 7 Update 65」と「Java 8 Update 11」が公開」で記載したJavaのインストールまたは更新時にスポンサのオファーを表示しない」のチェックボックスですが、ちゃんと動作してくれました。

アップデート時に不要なAsk等は出ず、Javaのみアップデートしてくれます。

Adobe Flash Playreのアップデート時、「エラーが発生しました。このウィンドウを閉じてダウンロードし直してください。」が出る

先日、Adobe Flash Playreのアップデート通知が表示されたのでアップデートをしようとしたところ、以下のエラーが表示されてしまい、アップデートが出来なかったので覚え書き。
(普段アップデート設定を通知のみにしていました)


通知にしたがってIE上でアクセスし、実行をクリック。


通常通り、インストーラーの準備が進み・・・


エラーが発生・・・。
「エラーが発生しました。このウィンドウを閉じてダウンロードし直してください。」

IEを閉じても、エラー画面には「キャンセル」ボタンしかないため再試行はできず。
タスクマネージャーでプロセスを見てもIEや他アプリは無し。
常駐系アプリなど不要なものを片っ端から終了させ、再度インストーラーを実行ではなく「名前を付けて保存」で保存してから実行・・・

現象変わらず、「エラーが発生しました。このウィンドウを閉じてダウンロードし直してください。」

IEのキャッシュクリア等を行った上で再度ダウンロードし直しても同じエラーで先に進まず。

仕方なくスタンドアロン版インストーラーをダウンロードし、実行・・・


いつも通り、同意のチェックを入れてインストール。


先ほどは出なかったいつものインストールのバーが進み・・・


正常終了!

コントロールパネルの上のバージョン、ブラウザからバージョン確認しても最新状態になっています。



今回は時間がないので原因までは特定出来ていませんが、同じエラーが出た場合は不要なアプリケーションを終了した状態にし、スタンドアロン版で試してみると良いかもしれません。

(時間の余裕が出来て、原因が特定出来たら追記予定)